さて、人間には２種類いる。
男と女とオカマ モンスターである。
３つ言ったにゅ。
この中でオカマ モンスターと言うのは本当にどしょもない。
オカマ モンスターは男に擬態した女の腐った様な生き物である。
ＫＹと言ってもいい。人類ならざり。化物にて早漏。
こいつらは何が正しいとか間違ってるとか基本どうでもいい生き物だ。
同調圧力に屈し、世論に合わせて間違った意見に同意しつつ、
流れが変わると自分たちは騙されたとか言って手のひら返しして
責任も取らずのうのうと生き続ける恥知らずどもである。
これははっきり言って男の生き方ではない。
私がこうして素性を明かさず活動しているのも
この国には殆どオカマ モンスターと女しか居ないからである。
オカマ モンスターは二枚舌で薄ら笑いを浮かべた嘘吐きである。
自分が不利になるとすぐに裏切って逃げ出す何の役にも立たない雑魚である。
常に自分の得になる事しか考えていない。
社会のためとか国のためとか言うオタメゴカシを奴らが口にしても
信じてはならぬ。2018年の愛国ブームの様なものだ。
思想はあくまで奴らのファッションである。
本質ではない。
本質は主にカネである。承認欲求である。投げ銭である。いいね！である。
だから私の様な男はオカマ モンスターから逃げながら小さな餌を拾い集めねばならぬ。
これは状況から言うとパックマンそのものである。
非常に生きにくい世の中なのである。
オカマ モンスターは体制側の餌にすぐに飛びつく
それは地位であったり、カネであったり、分不相応な生活であったりする。
奴らは戦わない。従うだけである。そして陰湿な弱い者いじめが大好きなのである。
食いかけのピザにクリソツなパックマンを捕食しようとする。
そしてそれをストレスが溜まってムシャクシャしていたから、とか言うのである。
のちのテラハである。知るかボケ。
この様にオカマ モンスターは強きに媚びて弱きを叩く
本来の男にあるまじき生き方をしている。これが令和のSAMURAIの姿である。
完全に正しい生き方を忘れた体制側の奴隷である。
ショッカー戦闘員と言ってもいい。
仮にザ・仏ショーやらジ・ミントーがカルト集団だとしましょうよ。
それに文句も言わず、いや、ぶー垂れてはいるだろうが何の行動もせず、
世襲選挙で何かが変わるとか考えているマヌケはオカマでしょうよ。
今までそれでなんか変わったか？
バブル絶頂期から延々右肩下がりやろが。
アホか。
民主党の悪夢の３年とか有るかド白痴が。
昭和バブル以降、常に右肩下がりの凋落から
たった３年間だけを切り取ってそこが原因みたいに言うなボケ。
その後、盛大に野党を叩いたが為に野党はぶち壊れ
結局、与党一択の共産主義国家にしたのは紛れもない
この国のオカマとバカ女どもである。ジーク・ジミン。ジー・クンドー。
であるからしてこのオカマ立国で一億ものオカマに囲まれたワイは
ひたすら小さな方の餌を食べ続けるパックマン的存在にならざるを得ないのである。
しかし、ある時、おっきな方の餌を食べてパワーアップすれば
オカマ モンスターは真っ青になって逃げるでしょうね。
今に見て居ろオカマどもが。
